治療までの流れ

治療までの流れ

⑪遺伝子検査をしてみる

乳癌が発覚した後、抗がん剤治療、右脇と右乳房を部分的に切除、、放射線治療を経て、経過観察に至る。経過観察中に遺伝子検査を提案され、遺伝子検査を受けてみる、という内容について書かれています。
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⑩現在住まいしている地方の病院へ移る

今まで福岡の病院で乳癌治療として、抗がん剤治療、右乳房の癌細胞、右脇リンパ節を切除、放射線治療を受けていたが、自宅は他県で通院が3ヶ月に1度となることから、コロナウィルス感染拡大の前に地方の自宅へ移ることができたという経緯が書かれています。
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⑫遺伝子検査の結果を受けて2021年、卵巣・卵管摘出オペ

遺伝子検査を受けた結果、わたしの癌が遺伝子によるものだったことがわかり、予防的に、卵巣・卵管摘出の手術をした内容になっています。同じ病気で苦しんでいる誰かの役に立てたら、と思い投稿しているブログです。
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⑧5センチ程あった脇の癌をオペにより切除

レベルⅣの乳癌でも助かった私の体験記の中の治療の流れと順をおって書いています。⑧は乳癌から転移した脇の下の副乳の癌細胞を乳癌の細胞と一緒に切除する内容が書かれています。素朴に思ったことやメンタル的な内容ですが、同じ病気で苦しむ方や、そのご家族の何かのお役に立てることを目的としたブログです。
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乳癌発覚から治療までの流れ

乳癌と診断されるまでの病院探しからセカンドオピニオン、自分にとって最適な治療法を見つけて治療していくまでの流れを、番号をふって細かく説明していく実体験のブログ。同じような病気で苦しむ誰かの、何かのお役には立てるのでは・・・
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乳癌発覚から治療までの流れの詳細①~②

ただの右脇の痛みから、乳癌と宣告されるまでの経緯と、乳癌と宣告された時、その後、治療に向かうまでの流れ、セカンドオピニオンなどのことについて細やかに書いています。
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③大きな病院へ移り検査後副乳癌と診断される

乳癌と診断されるまでの経緯。小さな病院から大きな病院を選ぶまでの詳細。
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④セカンドオピニオンをお願いし、生まれ故郷の大きな病院に行く

癌と診断され、2つの病院をまわった後に福岡の大きな病院での治療に腹をくくる。あふれる情報や治療法の中から自分にあった治療法を選択する!!
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⑤診断結果は乳癌からの転移により副乳・リンパ節・鎖骨・首へ転移

レベルⅣの乳癌でも助かった私の体験記の記事の中の診断結果の詳しい説明、転移の箇所、CTの造影剤のアレルギーのことなどが書かれたブログ。
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⑦抗がん剤治療開始

乳癌(レベルⅣ)と診断されてから、今の所癌細胞は見当たりませんと言われるまでの体験のブログ。同じ病気で苦しむ誰かの何かお役に立てたら、、、と思いながら綴っています。
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